2006年1月22日 (日)

金色の獅子

趣味人ばかりのFAT家。

美術展なんかがあると、ひょいっと家族で出掛けます。

昨日は三越松山店「富士美術館コレクション・近代日本画名品店」を観てきました。

横山大観、川合玉堂、上村松園etc・・・

こんなの地方じゃめったに見られないよ~美術好きの私にはたまりませんわん。

(しかも入場無料。ここが大きいポイントね)

じーちゃん(我が父上)が生きてたら毎日でも通いたがるでしょうよ。

息子達は「ちょっと趣味が違う~」なーどとぶつくさ言ってましたが、ホンモノにはジャンルを問わず触れておいて損はないぞよ、めったに観られるもんじゃなし。

会場に入っていきなり圧倒されるのが、竹内栖鳳の「獅子」

で、でかいっ!屏風絵なんだから大きいだろうとは思ったけど・・・ど迫力!

昔、日本で獅子といえばデザイン化された唐獅子くらいしか描かれていなかったそうで。

竹内栖鳳さんはロンドンの動物園で実際にライオンを見、日本画で(おそらく)初めて写実的な獅子を描いたそうな。(以上、聞きかじり)

うんちくはええわ。この堂々たる金屏風の獅子を観られただけで、もうウルウルもんです。

 

名画60点た~っぷり堪能して、お腹が空いたので地下の「五志喜」で昼食。「にゅうめん」が美味しかった!あとは息子達と別行動。

久しぶりにヒメとpapaさんとウィンドウショッピング・・・(でも買ったのは駄菓子と本だけ)

ま、いいのよ。風は冷たくてもココロがリッチになった土曜日でありました。

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